2015年05月11日

5/10 第2回「英語絵本読み聞かせワークショップ」ミニレポート

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昨日5/10(日)は、「第2回 英語絵本の読み聞かせワークショップ」でした!(そういえば「母の日」だったのでした)。「A午前の部」、「B午後の部」と2部構成でしたので、通しで参加していただいた方はおつかれさまでした。

当日の様子を、簡単にレポートしていきます。

●A午前の部 10:30〜12:30
 この回は3月14日(土)に行ったWSと同じ内容です。「概論と実践」でいえば、「概論」のパートで、「英語絵本を読み聞かせする目的やポイント」を整理していただきました。
 
 ・鈴木先生の読み聞かせ実演
 ・読み聞かせの目的の整理
 ・読み聞かせの工夫・ポイント
 ・絵本を読んで、どんな気づきがあるか 〜参加者といっしょに〜

 終盤に、参加者の方がたに3人ひとくみになってもらい、絵本の気づきを話し合っていただきました。Freight Train、Titch、Mrs Wishy-Washy、Wheels on the Busの4冊。

よく知っているつもりだった、この4冊なのですが、たくさん発見がありました。特にThe Wheels on the Busは、表紙も裏表紙も中扉も色々な細工があるなあと思いました。歌ももちろん楽しいし、子どもが夢中になるのもよくわかりました。

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●B午後の部 13:30〜15:30


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 さて午後からは「概論と実践」でいえば、「実践」のパート。Blue SeaとBear Huntの2冊を扱いました。まずグループにわかれて読み聞かせの練習をしてもらいました(練習のあとは実演)。今回のポイントは、下記を意識して読むこと。

・ページのめくり方
・間の取り方

 基本的で見落としがちなことですよね。日本語の絵本でも大事なことだとは思いますが、やはり母国語ではない英語の絵本とは、アプローチが少し違うかなと思いました。Blue SeaとBear Huntの2冊は、1ページあたりの単語数が少なく、だからこそ「間の取り方」「ページのめくり方」が活きてくると感じました。

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 そして今回、「こういう練習もあるんだ!」と思ったのは、絵本を一回読んだあと、次に、絵を見ないで、文字だけを読んで想像する練習(目を閉じて朗読CDに耳を傾けるのが、やりやすいです)。文字だけでも(だからこそ?)イマジネーションって広がるなあと思いました。

 また参加者の方の実演を見て思ったのは、それぞれ演出の仕方や、読み方が違うということ(当たり前といえば当たり前ですが……)。その違いがとっても面白いのです! 同じ絵本でも違う世界観が広がり、ともすれば違う解釈が加わり、飽きないなあと感じました。

 参加者の方に書いていただいたアンケートには、絵本の読み聞かせの悩みや質問などがたくさんありました。今後も、WSは開催する予定ですので、できるだけ、それらに答えることができる内容にしていきたいなと思っております。これからのWSの糧にさせてください。

こちらから講師の鈴木祐子先生のレポートがご覧いただけます↓
http://ameblo.jp/abc4you/entry-12025136507.html
posted by CosmoPier at 15:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語の絵本クラブ
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