今年の7月末、「ハリー・ポッター」シリーズ8作目にあたる“Harry Potter and the Cursed Child”(ハリー・ポッターと呪いの子) Special Rehearsal Edition英語版(Little,Brown)が発売されました。このメルマガの読者の方のなかにもすでに購入され読んでいらっしゃる方も多いのではないかと思います。最終巻と思われていた「ハリー・ポッターと死の秘宝」(2007年)から9年。誰もが予期していなかった続編の出版に、世界中で大きな反響が起こっています。
弊社はこれまで、「ハリー・ポッター」を英語で楽しく読むためのシリー『「ハリー・ポッター」が英語で楽しく読める本』Vol.1〜7を刊行してきましたが、今回も、その8作目『「ハリー・ポッター」Vol.8が英語で楽しく読める本』の制作を進めております。
全75シーン、原書Special Rehearsal Editionをスムーズに読んでいくことができるように、難しい語句、固有名詞、口語表現などの日本語訳を掲載しています。日本語に訳さずに、英語のまま理解したい読者のためには、英語の同義語も並記しており、英英辞典としても使えます。これまでのシリーズ同様、呪文や人名にJ・K・ローリングが忍ばせた、ラテン語、ギリシャ語、フランス語などの語源、イギリスの文化的・社会的背景など、日本人にはわかりにくいポイントをクリストファー・ベルトンが詳しく解き明かします。今月末発売予定ですので、日本語訳ではなく英語で原書を楽しみたい方は、ぜひご購入いただきたいと思います。
『「ハリー・ポッター」Vol.8が英語で楽しく読める本』
クリストファー・ベルトン (著), 渡辺 順子 (翻訳)
A5判 定価 本体1,500円+税
☆試し読みはこちらから↓
http://cosmopier.com/samplebooks/harrypotter08/