2020年12月17日

【期間限定公開】やさしい英語で読む『三十四丁目の奇蹟』

※公開は終了しました※

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12月17日(木)〜1月4日(月)まで
音声付き電子版、やさしい英語で読む『Miracle on 34th Street(三十四丁目の奇蹟)』が無料で読めます。

朗読音声つき、約270ページの大ボリュームです。

クリスマス映画の名作をやさしい英語でお楽しみください。

本作は、1947年の映画をベースとしたお話ですが、70年以上前の作品なのに、現代にも通じる色褪せないストーリーラインには驚かされます。

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ニューヨークのメイシー百貨店に「サンタクロース役」として雇われることになった陽気な老人クリス・クリングル。彼は自身のことを本物のサンタクロースだと主張します。最初は彼のことを疑っていた人事部長のドリスやその娘スーザンですが、しだいに彼の人柄に心を開いていきます。

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ところが、心ない従業員のせいで、クリスが本当にサンタクロースなのかをめぐり、思いもかけず裁判沙汰にまで発展してしまいます。

この話では、The Spirit of Christmas(クリスマス精神)とThe Commercialism of Christmas(クリスマスの商業主義)、Intangibles(目に見えないこと)とReality(現実)が真っ向から対決し、その意義を読者に問いかけます。

そして、この話のテーマは何といっても「Faith(信じること)」にあります。物語の終盤、サンタクロースなんていなかったんだ、クリスを信じたのは間違いだったんだと落胆するスーザンに母親のドリスは言います。

Just because things don't turn out the way you want them to the first time, you've still got to believe in people.

「すぐに自分の願ったとおりにならなくても、それでも相手を信じ続けるの」

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自分の思い通りにならなくても、それでも信じ続ける……。シンプルなことですが、これってなかなか難しいことだと思うのです。同時にこの映画が色褪せないのは、このようなシンプルで普遍的な信条で貫かれているからなのかなとも思います。

クリスマスシーズンにいかがでしょうか。もちろん原作の映画もおすすめです(Amazon Primeで視聴できます)。
posted by CosmoPier at 12:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語の絵本クラブ
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