2021年07月14日

[更新]【書籍】『VOAで聞き読み SDGs英語ニュース入門』が発売中! 話題のSDGsで英語を学ぼう!

[2021-08-02 更新]
『VOAで聞き読み SDGs英語ニュース入門』好評発売中です!
各書店の語学コーナーでお買い求めいただけます。
本書の詳細・目次は→ こちら
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話題のSDGsで英語を学ぶための入門書『VOAで聞き読み SDGs英語ニュース入門』が近日発売されます!

SDGs_カバー.jpg

本書はSDGsに興味があり、それをテーマに英語を学びたい人に向けて作りました。
リスニングやシャドーイングでの学習を想定しており、掲載している英文には全て音声と語注・日本語訳が用意されています。
英文は全てVOA Learning Englishを使用しているので、英語を聞き慣れていない人の学習にも最適です。
本書の詳細・目次は→ こちら

<学習ページ見本(電子版)>

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【SDGsがわからない? そんなあなたのために、解説も充実】

 「でも、そもそもSDGsが何なのかよくわからない」という方もまだまだ多くいらっしゃるかと思います。本書ではその疑問を解消するため、SDGsの由来や17目標それぞれについて、身近な話題や日本の現状とともに解説しています。
 また、その目標について更に理解を深めるためのピックアップキーワードも作成しており、本書を一通り読んだ後の学習にもお使いいただけます。

<目標解説ページ見本>

SDGs_目標_見開き.png

【SDGsを理解し、SDGsで英語を勉強するためのTips】

<SDGsって結局何?>

  • SDGs自体は、世界中の様々な問題について各国が合意した目標群
  • 目標の合意は国レベルでされているが、達成には国・企業・自治体・個人全てのレベルでの取り組みが必要
    →なので、SDGsについてメディアが取り上げている

<SDGsについて知ろうと思ったらどうしたらいい?>

  • 日本のSDGs達成状況について深く知りたい場合は、大きく2つが参考になります:
  • 世界の達成状況について知りたい場合は、国連のSDGsレポートが参考になります:
  • しかし、17目標全部を深く知ろうとするのは無謀なので、興味が持てる目標について調べていくのがおすすめです。
    • 編集者の個人的なおすすめとしては目標5:ジェンダー平等と目標9:産業と技術革新の2つです。
      (ジェンダーは日本がどう遅れているのか、を知るために。また産業と技術革新は大学の重要性に関する話が出てくるので)

<SDGsについて調べる・英語で勉強する時に知っておくと役立つことこと>

  • それぞれの目標の中身は、SDGsのロゴを見るだけだとなかなか気づかないことがいくつもあります。
    興味を惹かれない目標は、逆にその下にどんなターゲットがあるか調べてみると面白い発見があったりする、かも?
    • 「飢餓をゼロに」は食事を取れないことだけでなく、適切な栄養を取れないことの改善も含まれていたり、「平和で包摂的な社会を促進」には戦争を止めるだけでなく子どもの虐待などを止めることも含まれていたり、などなど
  • どの目標も、関連する英語レポートを読んでいると専門用語がよく出てきます。自分でメモしたり、本書のピックアップキーワードを活用したりしてください。
  • 世界のSDGs達成状況に関する指標やレポートは英語で探すと意外に? たくさんあり、日本語に翻訳されてないものも多いので、それを読めたら知り合いに自慢できるかも。
    本書にも参考文献としていくつかレポートを記載しています
  • 目標横断の頻出ワードで覚えておいて欲しいものTOP3を挙げるとしたら、「sustainable」「access」「empowerment」です。
    • No.1の「sustainable」は何を読んでも出てくるワードです。たまにカタカナの「サスティナブル」も目にしますよね。
      ただ訳すだけなら「持続可能な」と簡単なのですが、ややマジックワード化している傾向にあります。
      具体的に何をもって持続可能としているのか」には文脈によって違うので「sustainable」が具体的にどういうことを指すのか注意してください。
    • No.2の「access」は「物資や情報、サービスなどを利用できる」という意味で出てきます。
      しかし「権限や場所的に、誰でも利用できるところにある状況」を指すのではなく、「実際にそこにあり、かつちゃんと利用されている状況」を指します。
      この単語が出てきたら「 様々な理由で利用できない状況下にあるものを利用できるようにしたいんだな」というように思ってください。
    • No.3の「empowerment」(力を与える、権限を付与する)は、代わりに「vulnerable」(脆弱な立場にある(人々))を持ってくるか悩みました。
      経済的・社会的に不利な立場に置かれた人々が活躍できる世界を作ることも、SDGs全体で強く意識されています。
      これも多様な文脈で使われるので、出てきたら「 どの集団が、どのように立場を改善されるのだろうか」と気にしてみてください。

『VOAで聞き読み SDGs英語ニュース入門』と一緒にSDGsで英語を学び、世界の関心となっているSDGsについてもっと詳しくなっていってください!

本書の詳細・目次は→こちら

posted by CosmoPier at 11:41| Comment(0) | TrackBack(0) | コスモピア書籍
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