『多聴多読マガジン4月号』の特集でご協力いただけることになった、ハワイ大学のリチャード・デイ先生にハワイでお会いしてきました。
今回は、その模様をレポートしたいと思います。
単身で海外へ行くのは初めてで、ハワイへ行くのも初めてのため、何かと不安な面もありましたが、英語が通じるので何とかなるものですね。
現地に到着したのは1月30日の朝。
ホノルル空港から、タクシーでホテルへ向かいます。
機内には多くの日本人客が乗っていたのですが、ほとんどは団体出口から送迎バスに乗ってホテルへ向かうらしく、ひとりでタクシーに乗ろうとする客は自分くらい。
かなり不安が募ります。
それでもタクシー乗り場へ行って、案内係に行き先を告げると、自分用のタクシーが呼ばれました。
案内係にチップを渡して乗車します。
運転手に再度行き先を確認されたので、Park Shore Waikikiとホテルの名前を出すと、
「パッソ、パッソ、I know」
という返事。
この後何度かタクシーに乗って思ったのですが、タクシーの運転手はハワイ出身者が多いようで、英語の発音はニュース英語のような綺麗な発音とはかなり違います。
それと、思っていた以上に話し好きの人がいない印象。
“Excuse me. How long does it take to get there?”
“About 40 minutes.”
といった白々しい会話をして、タクシーの運転手との会話を試みたりしましたが、基本的に向こうから話しかけられることはなく、黙って運転する人たちばかりでした。
ホテルに着くと、乗車賃を払うのですが、頭の中でチップ代を含めた合計金額を計算しなくてはなりません。
かなりテンパってしまっていたので、レシートをもらうのを忘れました。
そんな感じで、ホテルに到着。午前中でしたが、チェックインは問題なくできる様子。
予約してあったので、バウチャーを見せると、必要な手続きを済ませた後、915号室のカードキーを渡されました。
部屋はオーシャンビューではありませんが、少しだけワイキキビーチが見えます。
街中を見ると、日本人の観光客がやたらと目につきます。それに街のいたるところで、日本語の看板があります。お店に入ると、日本語で買い物ができるのがわりと普通で、1日目に英語を使った機会は、タクシー乗車時とホテルでのチェックインのときくらい。
ハワイだけを見れば、日本語もグローバルな言語だと錯覚してしまうような気がします。
(T)
その2につづく。