遅くなりましたが、3月26日(火)に行われた、英語音声学者・小川直樹先生の
英語発音指導法ワークショップ
「英語の音は体を使って楽しく学ぼう」
の体験報告です。
小川先生が20年以上にわたり英語の発音を研究し、実際に指導してきてたど
り着いた指導法、OKメソッドの極意とは?
とにかく、リラックスして口を大きく開けて、母音の発音、口の形を、発音
と同時に手を使って体感して、感覚をつかむもうというユニークなものでし
た。手の形と母音の発音の感覚がとてもよくあっていました。こればかりは
残念ながら、説明できません。体験しなければわからない感覚です。パチン
コの玉をつかむ感覚で、とか、グレープフルーツをつかむ感覚で、とか、口
の大きさ動きを手の形で表すのが、とてもしっくりくるのが不思議でした。
LとRでは、「りかの時間に、れきしを隠れて勉強していたら、カレーの香り
がして、クラクラした。」などの日本語をLの発音、Rの発音で言ってみると
いうとてもユニークな練習をしました。「究極的にどちらを練習するか、と
尋ねられればLを練習しなさい、といいます」と小川先生がおっしゃるとお
り、舌先をしっかり上につけて発音するLは難しいと感じました。
音は、頭で理解しても仕方がない。体全体で音の感覚をつかむのが必要だな
あと実感。
入門期の児童英語にかかわる先生方だけではなく、英語の発音を良くしたい
一般の方、お子さんに英語の本を読み聞かせのついでに、自分の英語力もア
ップしたい方にもお勧めのワークショップでした。
次回はイントネーションなどにも踏み込んだワークショップをやっていただ
きたいなあ、と思いました。
(Y)
さて、小川先生のセミナーですが、3月26日は平日で参加ができませんでした。コスモピアさんや小川先生のいろいろなご都合があっての日にち設定だと思いますが、今後もご予定されるのであれば、休日を含む複数回の設定というのはいかがでしょうか?
私は先生の教え子なので、非常に有益なセミナーであると実感していますので日にちが選択できると多くの方に体験していただくチャンスとなると思い、提案させていただきました。そうは言っても当の小川先生のご都合などがありますね。
小川先生にはいろいろ投げかけてみてくださると考案していただけると思いますので是非、ご検討なさってみてください。年間を通しての計画などはいかがでしょう?
併せて、「英語の絵本ワークショップ」のような児童英語教師用のセミナーも期待しています。
お願いばかりで恐縮です。これからもよろしくお願いいたします。