2013年04月25日

『成功する英語プレゼン』販売開始!

みなさん、TEDってご存じですか?
日本でも去年から某国営放送で「スーパープレゼンテーション」として放映されているのでご覧になったことがある方もいらっしゃるかもしれません。
TEDとは、Technology, Entertainment, Designの頭文字を取ったもので、「広める価値のあるアイディア」をキーワードに、さまざまな分野のスピーカーを招いてプレゼンや講演を主催している団体です。
(余談ですが、TEDは90年代初頭に松岡正剛氏が紹介していた「インフォメーション・アーキテクト(情報建築家)の父」として知られるリチャード・S・ワーマンらが設立したそうです)

私も1年ほど前に、何の予備知識もなく、たまたま初めてTEDのプレゼンの模様をテレビで観たのですが、マイケル・サンデルの『白熱教室』を初めて観たときと同じように「おもしろい!」と思いました。

TEDに登場するスピーカーは、ビル・ゲイツやビル・クリントン、Googleの創業者セルゲイ・ブリンとラリー・ペイジ、ウィキペディアの創設者ジミー・ウェールズ、FacebookのCOOシェリル・サンドバーグなど、実に多彩かつ、「この人の話を聞いてみたい」と思わせる人ばかりです。つい先日も、『食べて、祈って、恋をして』(Eat, Pray, Love)の著者エリゼベス・ギルバートのプレゼンが放映されていました。




個人的に印象に残っているのは、大阪で行われたTEDで中学生の山本恭輔さんが行ったプレゼンです。




つい応援したくなるというか、日本の未来に期待を抱かせてくれます。
TEDについては、今週の週刊東洋経済でも特集されています。

さて、実はここからが宣伝本題です。
みなさんはプレゼンってしたことがありますか、しかも英語で。
あまりそういう機会はないかもしれませんが、もし急に「英語でプレゼンしろ」と言われたら、困っちゃいますよね。
そんなときに役立つ新刊『はじめてでもこわくない! プライベートレッスン形式で学ぶ 成功する英語プレゼン』がamazonで発売が開始されました。書店さんでも早いところではそろそろ店頭に並ぶと思います。


プレゼン_cover.jpg


この『成功する英語プレゼン』は、もともとAsahi Weeklyに連載されていた「成功するプレゼンの極意」を単行本にまとめたもので、「イントロ⇒ボディ⇒コンクル」といった英語プレゼンの構成の基本から、「話し方」や「見せ方」の技術まで、「成功する英語プレゼンの極意」が1冊にまとめられています。英語でプレゼンするときに役立つ表現や、タスク、エクササイズもついており、非常に充実した濃い内容になっています。

なんといっても、この本の最大の「売り」は、大学で英語プレゼンを教える明日香先生と、外資系企業に勤めながらも英語が苦手な若手社員ゆうきくんとの対話形式でレッスンが進んでいくことです。とても読みやすく、わかりやすくなっていて、プライベートレッスン感覚で「成功する英語プレゼンの極意」が学べます。

そして、ここでようやく冒頭の前振りにつながっていくのですが、本書にはamazonの創業者ジェフ・ベゾス氏がTEDで行ったプレゼンの音声が収録してあります。みなさんも日頃きっとお世話になっているamazonを作ったベゾス氏のエネルギッシュでオリジナリティあふれるプレゼン、聞いてみたいですよね?

「そんなこと言ったって、英語でプレゼンする機会なんかないよ」という方も大勢いらっしゃると思いますが、研究社さんから出た『頂上制覇 TOEICテスト スピーキング/ライティング 究極の技術』を読んでいたら、TOEICのスピーキングテストにはプレゼンと共通する要素がたくさんあることがわかりました。なので、TOEICのスピーキング/ライティングテストや英検1級の2次試験対策にも役に立つと思います。

最後に、著者の米山明日香先生がこの本を書こうと思ったきっかけと、この本に込めた熱い想いをブログでお書きになっています。

http://blog.livedoor.jp/bihatsuon/archives/6463753.html

また、Asahi Weeklyでは4月から米山先生の新しい連載「英語の名演説を音読しよう」が始まっていますので、そちらもぜひご覧になってみてください。

それにしても、「男は黙って○○ビール」と言っていた時代はとうの昔に終わったことを実感させられます。好むと好まざるとにかかわらず、グローバル化の波を避けて通ることは困難です。TPPもまた然り。
願わくは、ビールのおいしさだけは変わらんことを……
posted by CosmoPier at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | コスモピア書籍
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