りました。会場は数年前から新会場となった北京首都空港の西側
にある中国国際展覧センターで、来場者も多く大盛況でした。
会場はとても広く、版権の交渉がいたるところで行われていました。
さて、ここからは私の乗ったタクシーの運転手との話。
初日、2日目とホテルから北京のブックフェアに行くのに地下鉄を
使いましたが、3日目地下鉄の乗り換えの多さと移動の距離に悲鳴
をあげたのでタクシーに乗りました。(北京では「地下鉄は安いけ
ど疲れる、タクシーは楽だけど高い。」とよく言われているそうで
す。)
ちなみに北京の地下鉄路線図とタクシー↓
タクシーの運転手はかなりの話好きで、会場までずっと
しゃべりっぱなし、まず私の年齢を聞き、「ひとつのタ
クシーに二匹の虎がいる」といい始めました。
実は十二支のことで、運転手は私のひと回り上、すかさず
私も「大虎と小虎だね」と大笑いでした。
その運転手のいうのには日本人のいいところは礼儀正しい
ところとブランド意識が高いところ。車ならトヨタ、日産。
中国人のいいところはと聞くと、「包容力のあるところ」
だと言っていました。ただブランドについては中国には
これだけ人口がいるにも関わらず世界に通じるひとつの
ブランドもないと嘆いていました。
両国で問題はいろいろあるけれど、お互いのよいところを
活かし協力していきたいなとしみじみ思いました。(K.N)